「著作権違反を蔓延させるのが開発者の目的」
だとか言っていたような気がするけど、
判決は
「著作権対策を怠ってきた」
でしょ?
これは、検察側のひとつの大きな根拠を打ち砕いたって事にはなるのかな。
今回の事件は開発者の幇助が問われていますが、
そもそも、デジタルデータのコントロールを完全にするっていうのは
かなり難しいことではないでしょうか?
パソコンはケータイと違っていろいろな操作ができるわけだし、
コントロールを完全に失わせるのは出来ないんじゃないかと。
拡張子なんかを制限すればいいなど出ていますが、
そんなもん、拡張子を変更してしまえば、簡単に通過できますからね。
この判決に喜んでいるのは、大方音楽業界や、映画業界。
彼らにとっては、winnyというより、むしろ、ビデオやCD、DVDが開発されたことが
打撃なんじゃないの?そっちでコピーされた分の方が明らかに出回ってるし、
金額にしても大きいはず。
まぁ、そっちの開発者に勝負を挑まないのは、すでにアメリカなどで開発者の無罪判決が出ているからで、、
そして、一審で有罪判決を受けたwinny開発者ですが、
先ほど書いたように幇助の罪です。
そのうち、winnyを介しての情報流出までの責任を問われそうな気がしてならないです。
そうなった場合、やっぱり有罪になるんですかね?
明らかに使用者の不注意だと思いますけど。
今回の判決がもし最終判決になれば、
本当に日本はIT後進国になりかねないですね。
だって、自由な開発が出来ないんだから。
一生日本が工業分野でやっていけると思っているのでしょうか。
どんどん発展途上国に追い越されていきますよ。
少し話がずれましたけど、
次に頭にきているのは、ネットエージェントという会社。
今回の事件を使って自分たちが開発したソフトをどんどん企業や国に売り込もうとしています。
いや、もう売り込んでいます。
いかにも正義らしく解析ソフトを開発した!といっていますが、
実に欲深いです。
確か、ウン十万ぐらいしたんだっけな?
人がせっせと開発したソフトの通信を解析したり、暗号を解こうとしたり、
これって、ハッキングじゃんか(知識が無いので、間違ってたらごめんなさい。)
情報流出はパソコンの使用者が注意しとけばいいことですよ。
そんな親切心で開発してくれたのなら、
winnyみたいにフリーで公開すればいいじゃないか。
あれだけのものを解析するなんて、winnyに並ぶ天才ソフトですよ。
私は、個人的に国の発展のためにビデオデッキと同じように無罪がよろしいかと思いますね。
現に日本はIT分野では韓国やヨーロッパに遅れをとっています。
だから自由な開発を促進して、IT先進国に上がるべきだと思います。
こんなところで違法判決を出していたら、優秀な技術者が海外に流れるので、
日本の国益にとっても大損です。



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さて、今回の判決ですが、判決文にはwinnyが悪いとはどこにも書いてありませんし、どちらかといえば技術的には肯定しています。
ちょっと長くなりそうなので、後はトラックバックでお返事させていただきます。
この事件についてはさまざまな問題が多くて、難しいですね。。
たしかに、このソフトによって著作権侵害が蔓延したことは事実ですし。
それだけの社会現象が起きたソフトだけあって、
これからの裁判所の判断が国にどのような影響を与えるのか、目が離せないところです。
私個人としては、開発者もモラルを考えるべしが
今回の裁判で世間様に注目してほしかった部分です。
新しい技術の発展は必要ですし、
技術的なチャレンジは必要だと思いますけれど、
野放図が許されて良い訳じゃない。
特に先を走っている部分の技術に携わっている開発者は
社会に与える影響について無関心、無責任は許されないと思います。
その責任を課す事がその開発者のモチベーションを奪う事になったとしても、それは仕方ないと言うのが私の意見です。
確かに開発の開始時の動機が面白そうだからというのは同じ開発者としてうなずける部分ですけれど、
そこから出てくる具体的な物に対して面白そうだからでばら撒いて良い訳ではないはずです。
その部分の責任を問う事が「IT後進国」に繋がるとしたら
悲しいかな、日本人はその程度なのかと落胆してしまいます。
今回の司法の判断は検察のお粗末な論理展開を否定しているので基本的には草の根的な開発者を縛る事にはならないと思います。
開発者も自分の姿勢についてもっと真摯に考えるべきと私は思います。
うーん。と、うなるほどの考えです。
納得できます。
確かに、先端技術ほど、開発者のモラルが問われるわけですね。
この判決が日本に与える影響が大きいということは間違いないですね。
だとか言っていたような気がするけど、
判決は
「著作権対策を怠ってきた」
でしょ?
これは、検察側のひとつの大きな根拠を打ち砕いたって事にはなるのかな
>ツッコミを入れるようで申し訳ありませんが,
前者は故意性、後者は重過失性から有罪を認定する時のきまり文句で
法的な扱いはほぼ同一(ごくたまに、故意性を要求する特別法の規定もありますが)です。
今回の事件は開発者の幇助が問われていますが、
そもそも、デジタルデータのコントロールを完全にするっていうのは
かなり難しいことではないでしょうか?
パソコンはケータイと違っていろいろな操作ができるわけだし、
コントロールを完全に失わせるのは出来ないんじゃないかと。
>そう思います。この点に関しては8年前ぐらいに日米合意で
「送信可能化行為者」が法的責任を負う取り決めがあり、各法も
それにならう改正が相次ぎました
開発者に酷とは思いますがこれが現行のルールですね。。。
なお著作権法では善意の第三者=一般のWinnyユーザーは基本的に
救済対象であって注意義務云々は基本的に提供者の義務です
彼らにとっては、winnyというより、むしろ、ビデオやCD、DVDが開発されたことが
打撃なんじゃないの?そっちでコピーされた分の方が明らかに出回ってるし、
金額にしても大きいはず。
まぁ、そっちの開発者に勝負を挑まないのは、すでにアメリカなどで開発者の無罪判決が出ているからで、、
>違います。日本の著作権法にはデジタル録画等保証金制度という
ものがあり、それにより法的責任が免除される規定が明文であるからです
ちと、内容がいいかげんじゃないですか
打撃なんじゃないの?そっちでコピーされた分の方が明らかに出回ってるし、
金額にしても大きいはず。
まぁ、そっちの開発者に勝負を挑まないのは、すでにアメリカなどで開発者の無罪判決が出ているからで、、
ここの部分は、ビデオデッキが開発されて、訴訟問題が起きてすぐのことで、
デジタル録画等保証金制度
が現れる前からの観点で書いたものでした。
分かりにくくてスイマセン。